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バックナンバー

  • 2024.5.18 VOL.207

    生成AI活用ワンポイントレッスン

    プロンプトの書き方の基礎-はじめに

    本号より、新たな連載をスタートします。
    最初のテーマは「プロンプトの書き方の基礎」

    プロンプトとは、ユーザが生成AIに入力する
    指示や質問のことです。
    AIを活用している人の多くが口にする、
    「AI、人工知能って言うけど、思っていた程、
    凄い回答ではなかった!」と言うもの。
    何故、期待通りの回答が出なかったかと言うと
    それは、プロンプト=質問の仕方、文章が
    AIにとって不十分な文章だったからなのです。

    生成AIを活用する大半の人が知らないAIの
    仕組み、その最も重要なことは、

    「AIは、質問の意味を理解しているわけではない 」

    AIは、次に来る言葉を予測しているだけという
    ことです。
    この仕組みについては、これからの連載で解説
    していきます。なので、質問の仕方、プロンプト
    の書き方次第で回答が変わってきます。

    例えば、

    「カレーの作り方を教えて下さい」と質問するより、

    「”おいしい”カレーの作り方を”分かり易く”
     教えて下さい」

    の方が、より詳しく、精度の高い回答がされます。

    本連載では、先ずは「プロンプトの書き方の基礎」
    からスタートして、読者の皆さんが使っている
    生成AIを、”超”優秀な助手、相談相手になるよう
    にしたいと思います。

    (2024.5.18 Vol.1)

     
  • 2024.5.18 VOL.207

    菅野弘達の気になるトピックス

    行って来ました。教育総合展。生成AIは教育現場でどう使われているか?

    TV、新聞等の各種メディアでは、「学生が
    AIに答えを聞いて、回答を出す!良くない」
    と負の側面の報道が大半ですが、実際は
    どうなんだろうと思い、教育総合展に行き、
    各種セミナーを聴講、展示を見てきました。

    先端的に生成AIを活用されている先生方は、
    先進企業同様に、この機会をチャンスと
    捉えて、生徒さんを巻き込んで、有意義な
    活用法の開発に取り組んでおられました。

    低学年の小学生は、ChatGPTが出した回答に、
    「何でこんな答えになるの?」と、率直に
    質問するそうです。生成AIは、素直な小学生
    には勝てない! 「便利になった!」
    「仕事が楽になった!」と喜んでいるのは、
    私を含めて大人だけかもしれません。

    教育展での生成AI活用の気づきは、
    AIの回答でも「鵜呑みにしない!」でした。

    また、生成AIを教育現場で先進的に取り
    組んでいる県は、秋田県ということで、
    東京、大阪等の大都市圏が有利ということ
    でないことが、AI活用では言えるという
    ことです。

    弊社がこれまでの取り組んできたSNS活用
    もそうでしたが、日本のマスコミのように
    負の側面ばかり、心配、強調するのではく、
    学校、先生、生徒も積極的に生成AIを活用
    していく、自分達に有効なサポートをして
    くれる、優秀な相談相手(助手)に育て
    上げることではないかと思います。

    (2024.5.18 Vol.79)
     
  • 2024.5.8 VOL.206

    菅野弘達の気になるトピックス

    知らなかった!! アメリカでTikTokが禁止される本当の理由

    2023年5月、アメリカ北西部の自然豊かな
    モンタナ州で、TikTokの全面禁止の州法が
    議会を通過したというニュースは、米国内は
    元より、日本をはじめ先進諸国を驚かせた。
    そして2024年3月、米連邦下院でもTikTokの
    利用を禁止できる法案が成立。開発元のバイト
    ダンス社が、米国法人の事業を売却しない限り
    米国内でのTikTokの利用が禁止されます。

    TikTokの禁止理由は、よく言われているように、
    「バイトダンスの社員(中国共産党員もいる)
    は、他国のユーザーのデータを定期的にバック
    アップし、収集・分析、中国政府からの要請が
    あれば、そのデータを中国当局に提供する
    危険性がある」という理由である。 
    私もそうだと思っていた。

    世界中のIT関連の情報に詳しい専門家のメル
    マガを読んでいたら、TikTokの利用禁止の
    理由が別のところにあるということを初めて
    知りビックリしました。

    トランプ前大統領、バイデン大統領、そして
    議会に、TikTokの利用が禁止の圧力を掛けて
    いたのが、全米に1億人の信者を擁している
    米国キリスト教原理主義福音派とのこと。
    福音派は、聖書を文字通りに理解し、進化論
    を認めないなど最右翼の集団。なぜ福音派が
    TikTokの利用禁止を求めるのかというと、
    同派が米国のキリスト教の主流派でなかった
    にも係わらず、巧みなインターネット戦略に
    より、わずか30年強で米国一の宗教団体に
    まで登り詰めた。このインターネット戦略が、
    若者に人気のTikTok、中国企業のバイト
    ダンス社には、まったく使えず、若年層の
    布教に影響をきたすということで、政治家、
    政府に圧力を掛けているそうです。

    なにせ信者1億人、大統領選では投票者の
    およそ40%を占めるなど、政治的にも大き
    な影響力を持つのが福音派。まさか最先端
    のスマホアプリに、宗教団体が関係して
    いたとは?!

    (2024.5.8 Vol.78)
     
  • 2024.5.8 VOL.206

    【編集後記】

    積読の山が崩れそう!読書時間どのくらいですか?

    読みたい本、読まなければならない本の
    購入はネットですっぱと買えますが、
    自宅でのデスクワークが多いので、
    読書をする時間を改めて取ることをして
    いないため、デスクの廻りが積読山脈!
    今にも崩れそうです。

    読者の皆さんは、読書の時間をどのくら
    い取られていますか?

    UNESCO(国際連合教育科学文化機関)の
    調査によると、日本の成人は週4.1時間、
    世界第29位と極めて低い!

    ちなみに第1位は、インドだそうで
    10.7時間、日本人の約2.7倍。
    GDP(国内総生産)で、第4位の日本を
    追い抜こうと第5位のインドでは、
    脱カーストを図り、社会的地位を向上
    させる手段として、読書習慣を奨励して
    いるようです。

    これが功を奏してか、マイクロソフト
    のサティア・ナデラCEOを筆頭に、
    Google、IBM、Adobeといった主要IT企業
    のトップは、インド系で占められている。

    積読山脈が崩壊する前に、読書時間を
    増やしていかなければと思っています。

    (2024.5.8 Vol.20)
     
  • 2024.5.8 VOL.206

    IT業界一筋40年! 私だけが知っている業界裏話

    日進月歩 → 秒進分歩 → そして今は?

    日進月歩とは、「絶え間なく進歩すること」
    を意味しています。その後の秒進分歩とは、
    日進月歩よりも「さらに早い速度で進歩する」
    こと。この言葉を最初に使ったのは、イン
    ターネットが一般人でも使えるようになった
    1995年、当時、私が勤めていた(一社)日本
    パーソナルコンピューターソフトウェア協会
    の会長だった浮川和宣(ジャストシステム*1
    社長)氏が、時代は日進月歩から秒進分歩に
    変わったね!と、理事会などで言いだし、
    会員企業のIT業界に広まったのがきっかけ。

    ちなみにAIが急伸している現在は、

    マイクロ秒進ミリ秒歩 かな?

    ロケットくらいスピードで進歩していると
    感じています。

    マイクロ秒(0.000001) ミリ秒(0.001秒)

    *1:ジャストシステム
    日本純正ワープロソフト「一太郎」の
    開発元。その後、「三四郎(表計算)」
    「花子(グラフィック)」も開発・販売。
    マイクロソフトオフィスと戦い続けている。

    (2024.5.8 Vol.20)
     
  • 2024.4.28 VOL.205

    菅野弘達の気になるトピックス

    ChatGPTは もう古い! マイクロソフトの逆襲!!

    今話題の対話型AIは、ChatGPTを筆頭にBard(Google)、
    Bing AI(Microsoft)等が注目を集めています。
    これらのAIは新たにアカウントを取ったり、高機能版
    は有料、質問はプロンプトのルールに従って書くなど、
    誰にでも簡単に使いこなすことはできません。

    マイクロソフトのウェブブラウザ Internet Explorer
    の後継ブラウザ Edge には、Copilotという対話型AIが
    標準装備されていて、誰にでも簡単、無料で使うこと
    ができます。ChatGPTがリリースされて約1年半、生成
    AIは、標準検索エンジン Googleのように普段使いの
    ツールになりました。

    ブラウザ Edge、Copilotとは何か? その効果的
    活用法ついては、5月23日(木)19:00~開催の
    第2回ハイパーメディアオンラインセミナーで、
    分かり易くお話します。

    (2024.4.28 Vol.77)
     
  • 2024.4.28 VOL.205

    【編集後記】

    ブラウザをマイクロソフト Edgeに変えました。

    これまでブラウザは、検索に便利なGoogleの
    Chromeを使用していました。生成AIをまるで
    検索するかのように気軽に使えるブラウザ
    Edge + Copilot は、仕事の効率を数倍、
    いや数十倍上げることが可能になりました。
    一例を上げると

    ・PDFのテキストデータを要約する。
     もちろん英語の文章も翻訳してくれる、

    ・YouTubeの動画の内容を要約してくれる。
     1時間の動画をほんの数十秒で要約する。

    ・イラストを書いてくれる。
     テキストだけでなく、イラストも生成する。

    ・もちろん、お困りごとに答えてくれる。等々

    生成AIを普段使いできる人と、そうでない人
    の差は、数倍、いや数十倍違って来ます。
    ブラウザ Edge、Copilotの使い方は、
    5月23日(木)19:00~開催の第2回ハイパー
    メディアオンラインセミナーにご参加ください。

    (2024.4.28 Vol.19)
     
  • 2024.4.18 VOL.204

    【編集後記】

    ブルーカラー、ホワイトカラー、シリコンカラー

    働く人を、仕事の内容、仕事場等で分類
    すると、一般的に肉体労働者をブルーカラー
    と言い、頭脳労働者をホワイトカラーと
    言っています。
    この言い方を、時と場所を考えずに発言
    してしまうと、どこぞの県知事のように、
    辞任せざるを得ない状況になってしまう
    ことさえあります。

    AIが職場に浸透していくと、真っ先に影響
    受けるのが、頭脳労働者と言われるホワイト
    カラーです。頭脳だけで比較したら、人間
    の能力なんてAIには、とても敵いません! 
    肉体労働者であるブルーカラーは、当面AI
    の影響を受けることなく、仕事を続けて
    いくことが可能です。

    AIに関連した業務で、AIに適確な質問を
    投げかけるプロンプトエンジニアを主と
    した新たな仕事に就く方々を、シリコン
    カラーと呼ぶようになりました。

    私は年齢的には、シルバーカラーに属して
    いますが、まだまだ社会のお役に立つ仕事
    をしていきたいので、AIの勉強をし続けて
    いって、シリコンカラーに属したいと
    思っています。

    (2024.4.18 Vol.18)
     
  • 2024.4.18 VOL.204

    菅野弘達の気になるトピックス

    第51番目の州になるのか?! 岸田首相の国賓待遇での訪米

    2015年の安倍晋三元首相以来、9年ぶりの
    国賓待遇での訪米。連邦議会上下両院合同
    会議での演説(英語のスピーチは上手でした)
    公式晩餐会の出席者の豪華なこと。
    国賓待遇なので、至れり尽くせりの歓待でした。

    肝心の日米首脳会談での成果として、

    (1)マイクロソフト社が日本に約4400億円の
    投資表明
    (2)日本人宇宙飛行士が米国人以外で初めて
    月面着陸できる機会提供
    (3)尖閣諸島について日米安全保障条約第5条
    の適用対象と明言
    (4)北朝鮮との会談を望む岸田総理の姿勢を支持

    の4項目だとメディアが報じています。

    真っ先に挙げられたマイクロソフト社の巨額
    な投資。最近では、ChatGPTのOpenAI社も
    東京にオフィス設立を正式に発表。
    うわべだけ見れば、岸田首相の大きなお土産
    に見えますが、本当でしょうか?

    米国のメジャーIT企業による、日本や日本語
    に特化したAIの開発、サービスの提供は、
    多くの日本企業や個人が米国製AIを活用する
    ことによって、日本の企業が「どんなことに
    関心を持っていて、どんな困りごとがある
    のか」、全て米国企業のデータベースに蓄積
    されてしまいます。それらをベースに新たな
    ビジネス、商品、サービスが開発され、日本
    のマーケットに投入されることを考えれば、
    4400億円の投資なんか、あっと言う間に回収
    できてしまうでしょう!

    本当なら、マイクロソフトの投資なんか丁重
    にお断りして、日本のAI開発企業にマイクロ
    ソフトの投資額以上の予算を付けて、国内の
    AI企業を育成していかないと、もしトラでは
    ないけれど、日本が第51番目の州として、
    「アメリカ・ファースト」に、貢献する未来
    が見えてきます。

    (2024.4.18 Vol.76)
     
  • 2024.4.8 VOL.203

    菅野弘達の気になるトピックス

    次のiPhoneには対話型AI搭載か?

    AIトピックスが続いてしまっていますが、
    Bloomberg(ブルームバーグ)の報道に
    よると「アップル、iPhoneへの対話型AI
    「Gemini」導入をGoogleと協議中」とのこと。

    既にアンドロイドスマホにはフワちゃんが
    TVCMしているGoogle Pixelに、AIによる
    ”画像編集機能”が搭載されていて、
    後ろに写り込んだ人物を消したり、被写体
    を大きくしたり小さくしたり、移動したり
    する編集マジックできるようになっています。

    今回、AppleがGoogleの対話型AI「Gemini」
    導入することにより、写真、動画編集マジ
    ックはもちろんのこと、Siriと連動して、
    音声による画像、映像作成機能の提供。
    さらには「ユーザーの1日の出来事を
    まとめる機能」、ユーザーがスマホを
    使用した記録を、AIが整理して要約する
    機能を準備してようだと、元アップルの
    マーケティングディレクターが語って
    います。

    携帯にカメラが付き、通信機能が付いた
    スマホになって、これからAIが搭載され
    て活用の範囲がさらに広がり、益々便利
    になっていきますが、これら機能を充分
    に活用できないユーザーと、サクサクと
    活用するユーザーとの格差は、さらに
    広がっていくものと推測されます。

    本メルマガでは、できる限り新技術、
    新サービスの活用法を提供していきたい
    と思います。

    (2024.4.8 Vol.75)